Amatoraの“QUO” を気に入った“くすりの福太郎” 当時の社長小川氏からの依頼で共同開発されたラ・ヴィラ・ヴィータ。ゲアハルトシュラメク社長からの直接案件。“トイレタリーからコスメティックへ” というコンセプトのもとプロユースに負けない商品を投入。ドラッグストアにおける高級ヘアケアの先駆的ブランドである。誕生から10年後には、ツルハグループの育成商品までに成長。新商品開発は日々売り場に立つ現場スタッフと共同で1 年以上かけて行う。ツルハグループのPBブランドとして独自のポジションを確立。